自分らしいサイトを自分で作るなら、おしゃれにできるJIN:Rが断然オススメ。
ブランディングしていくならまずはウェブサイトから!
コンセプトが決まったら、早速ホームページをつくって表現していきましょう。
ホームページは外注するのもいいですが、結構費用がかかるので、フリーランスの方や小規模事業者の方は、自分でつくるのがオススメ。
このサイトはWEBの知識ゼロの私が自分で作りました。JIN:Rなら簡単に作れますよ。
いまや素人でも自分で簡単にWEBサイトが作れる時代。
JIN:Rはテンプレートが豊富で、
自分にあったものを選んでカスタマイズしていくだけで作れます。
しかも全部オシャレ!
公式ホームページからデモ一覧をクリックしてみてください。
いろんなデザインテンプレートがずらりと並んでいます。
そのなかからチョイスして、写真やテキストを差し替えながら作れてしまう、個人でサイトを作る際の強い味方です。
伝えたい情報を精査して必要なページを確認
テンプレを選ぶ前にやっておきたいのがコンテンツの整理です。
伝えたい内容を書き出します。
伝えるべきコンテンツがピックアップできたら、どういうページが必要かを考えましょう。
- お店のコンセプトを伝えるページ
- オーナーからのメッセージを語るページ+プロフィール
- お知らせ(ブログ形式にしてニュースやトピックスぽく)
- サービス紹介のページ
- データ(営業時間等を書いておく)ページ
1ページにどの内容を盛り込むか、イメージが分かれば必要なページがわかってくるよ
コンテンツの優先順位を考える
ブランディングの考え方を応用しましょう。
- 見てもらいたいターゲットは?
- サイトのゴールは何?
- サービス・情報の効果的な見せ方は?
例えば、ハンドメイドで何かを作って販売したい方だったら、トップページからストレスなく購入ページに飛ぶのがいいし、ブランドイメージをきちんと伝えたいという方だったら、トップページにはコンセプトがあるといいですね!
自分がサイトを使って何をしていきたいか。そのゴールによって、サイトの設計は変わってきます。洗い出したコンテンツをどう見せるかは、伝えたいことを考えながら行う必要があります。
このサイト設計(ワイヤーフレームと言います)が、とても重要です。
JIN:Rでイメージに合うテーマをセレクト
伝えたいこと、伝えたい順番がわかったら、JIN:Rのテーマ一覧を見ながら、どのテンプレートがいいか考えてみましょう!
実際にサイトを見てもらえばわかるんですが、
私のサイトはDEMO No.6を使用しています。
テンプレを利用すれば、素人でも簡単に作れてしまうのがJIN:Rの魅力です!
JIN:Rはテーマ選びが重要!私の選び方について
JIN:Rはテーマ選びが重要です。
ページ構成やコンテンツを踏まえた上で、内容に合うものを選びましょう。
JIN:RではデモNo.の下に「こんなジャンルにどうですか」とタイトルが付けられています。No.2はリゾート、No.6はブランディングというように。
なので、タイトルを参考にするのもいいですね!
テンプレの色味やフォントは変えられるので、どこに何を書いているかを見るのがポイントです。
誰が発信するブログかがきちんと伝わるプロフィールの存在
ブランディングやコピーライティングなどの特化ブログを運営するため、トップページに“何者であるか”をきちんと訴求する必要がありました。
写真の下にはプロフィール、横の文章は想いを書こう!いいじゃん!!
伝えたい主要コンテンツをトップページで大きく訴求できる
サイトのトップには、4つのカテゴリをおけるので、記事が埋もれない!
しかも緑のボタンは問い合わせボタンにできる!いいじゃん!
別媒体での仕事を紹介する(リンクさせる)ページが欲しかった
WEBニュースで書いている私の記事をリンクさせることで、過去の仕事の一部を紹介したいと考えていました。このコーナーはそれに最適だと考えました。
ここではウェブニュースのお仕事を紹介できる!いいじゃん!
コンタクトフォームとブランディング実例を大きく見せたかった
問い合わせと、ブランディング実例紹介の2つをデザイン性を損なわず大きく見せたいと考えていました。
このデザインを使えば2つの動線を確保できる!いいじゃん!
というわけで、私はデモNo.6のテーマを選びました。
みなさんも自分が伝えたいコンテンツとJIN:Rのテーマをにらめっこして、どれをベースにカスタマイズしていくか考えてみてください。初心者でもプロ並みの仕上がりになるJIN:Rめちゃくちゃオススメです!!